【報告】若い人に広く政治を広めたいという正義

こんにちは。

 

今日は激務の一日でした。

 

朝の時6から家を出て赤羽駅での街頭活動に顔を出し、その後は政治活動を早めに切り上げて仕事へ。

 

いくつかのトラブルがありつつもなんとか乗り切りました。

 

 

今日の街頭活動は阿部司さん本人がサンタクロースの格好をして立っていました。

朝少し一緒に立っていると、普段は政治家の朝立ちに見向きもしないであろう方々がちらっと見てにやりと笑うシーンが何度も見受けられました。

 

阿部さん本人もおっしゃっていたように、普段は全く政治に興味を持たない方が少しでも興味を持ってくれたかもしれません。

 

若い人に政治参加をしてもらいたい私からすると、こんなに素敵な企画はありません。

 

 

 

「政治に興味がない人に少しでも届けたい」という意味で、私津田郁也は次期富士見市議会議員選挙である方を擁立することに決めました。

 

まだもろもろ定まっていない部分があるので個人名を出すのは差し控えますが、地元の先輩で今年26歳の方です。

 

その方は今まで特に政治活動とかをされてきたわけでもなく、普通に飲食店で働いていらっしゃった方です。

 

 

ある日急に「津田、俺選挙出たいから手伝ってくれ」とお願いをされ、そこからも色々あったのですがその熱い思いに動かされ、他の仕事や活動に支障のない範囲で手伝うことを決めました。

 

その方は特段真面目な人生を送ってきた方ではなく、むしろあまり真面目でないほうの地元の方のお知り合いが非常に多くて顔の広い方です。

 

どこのお店に飲みに行っても知り合いがいるというような方です。

 

私は生真面目な方だけでなく、さまざまな若い層に英字を届けたいと思っています。

 

正直、4年後の富士見市議会議員選挙に挑戦よていの身として、スッと決断できたわけではありません。

しかし、若い人にも広く政治を届けたいという私の正義に従ったらNOとは言えません。

 

 

いつまでも正義がどうとか言ってられないことは承知ですが、せめて自分でやってみるまでは諦めたくない。

 

選挙がお祭りみたいになったらいいなあ。

 

抱えていることがどんどん増えてきましたが、ひとつひとつ着実に頑張って参ります。

 

 

津田ふみや

日記,若者と政治

Posted by mimi