【コロナ】こんな時こそ大事にしたいほっこりニュース
こんにちは。
今日も昨日レベルな多忙デー。
今日もトラブルがありましたが、なんとか乗り切りました。
ここ数日トラブルがありえないくらい続いていて、厄年が年末に畳み掛けてきたなあと思ったら、まさかの今年は前厄。
来年が本厄と。これで前厄なのか。。
多分来年の俺、命危ない。— 津田ふみや (@fumiya_tsuda) December 25, 2020
とりあえず一山超えた感はありつつも、年始まで気を抜かずに頑張ります。
そんなに忙しくして帰ってきて落ち着いても、テレビでやっているのはコロナのことばかり。
スマホを開いてもコロナコロナでまた自粛警察がたくさんでてきて。
国難とも言える事態なのは理解しているつもりですが、コロナ関連のことしかなさすぎるので明るいニュースはないのかと探してしまう日々です。
そんな中で見つけたのがこんなほっこりニュース。
【もぎたて海外仰天ニュース】20km徒歩通勤のシングルマザーへ…カンザス州の地元警官たちが新車をプレゼント! https://t.co/B2pV6t1p7w #日刊ゲンダイDIGITAL #海外ニュース
— 日刊ゲンダイDIGITAL (@nikkan_gendai) December 23, 2020
片道10キロを徒歩で通勤していたことが何よりの驚きですが、それに同情した警察官が車をプレゼントしたとのこと。
1年分の税金と保険料は支払ってから。
もちろん警察官は個人的に寄付などを集めてプレゼントしたとのことですが、温かいニュースです。
クリスマスはこんなニュースで溢れてたらいいのに。
私的には、1年分の税金と保険料は払ってあることがほっこり増加ポイントかなと。
私は今まで再三、テレビの企画とかゴルフの大会とかで車をプレゼントされているのを見ても、車を普段乗らない人からしたら維持費かかるからマイナスじゃんとか考えてしまっていました。
今回のこのニュースは、ただ無責任に車を渡すだけではないのがさらに好感を持てたのです!
10キロの距離を徒歩で通勤するシングルマザーさんなんて、経済的に余裕がないことはわかりますから。
アメリカのコロナ感染者数は1850万人ほど。
死亡者数は32.6万人にまで上っています。
1日の新規感染者数が22.8万人、死亡者数が3411人だったそうです。
日本の感染者数3万人弱、死亡者数3068人とは比べ物にならないくらい深刻なのは数字だけでわかります。
そんな時だからこそ、人と人とが助け合って上げたような温かいニュースが増えてほしいです。
津田ふみや
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