【2021年】抱負②阿部司支部長の小選挙区当選!
こんにちは。
突然ですが私は今年本厄の厄年なので、宮司である祖父に元旦に厄払いをしてもらいました。
しかしその帰りに原付バイクの後輪がバーストしました。。
何とかバランスを保って怪我はせずに済んだので、厄がバイクに来たとポジティブにとらえます。
新年はバイクの修理費で無駄な出費からスタートという本厄の鑑みたいなことをしていました。。
さて今日のブログは今年の抱負第2弾。
ダイエットの次に成し遂げたいこと。成し遂げなければならないことです。
それはもちろん、、
「阿部司支部長の衆院選、小選挙区で当選」です。
昨年秋ごろからたびたび衆議院解散説が流れていますが、今年中には必ず解散総選挙があります。
勝負の年です。
政治のこと、選挙のことなんてまだまだ無知だった私を昨年9月に阿部さんに拾ってもらい、事務所スタッフとして本業とパラレルで2020年は走ってきました。
毎日気づきがあり、勉強になり、たくさんの素敵な出会いがあり、人生でも1番濃い半年間だったように感じます。
政治の現場経験も社会人経験もまだまだ未熟な私の意見にも真摯に耳を傾けてくれて、議論をしてくださる阿部さんの姿勢が本当に尊敬できて、一番好きなところでもあります。
それは私に対してだけでなく、有権者の皆さんに対しても同じ姿勢です。
個人的に、そこが阿部さんの一番の強みだと思っています。
我々が戦う東京12区の敵は、日本最大の宗教団体創価学会を支持母体とした公明党の現職議員。
東京で唯一公明党が小選挙区で候補者を立て、自民党の候補が立たないとして有名な選挙区です。
正直、活動をしていて相手の組織力に圧倒されることも多いです。
しかし一歩一歩着実に前に進んでいければ小選挙区の勝利は見えてくると確信しています。
組織のない我々ですが、ボスの阿部さんに倣って有権者の皆さん一人一人の声を聞き、一人一人の支持を着実に集めて前に進むしかありません。
それが真の意味で、国民一人一人に向き合った政治ではないでしょうか。
私にできることは限られてしまいますが、できることはすべてやるつもりです。
今のままの政治では、我々が背負っていくであろう20年後、30年後の日本に希望が持てない。
政治をあたらしくしていく必要があります。
しかしただ全てあたらしくするだけでなく、必要なところは守っていく。
その答えを国民一人一人の中から見つけ出す。
それができるのは東京12区で阿部司支部長だけだと確信しています。
勝負の2021年。
必ず阿部司支部長は小選挙区で勝利します!!!
負けず嫌いの津田、やります!
津田ふみや
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