【富士見市】なぜららぽーと富士見への投票所設置を推し進めるのか。

こんにちは。

 

今日はおやすみをいただき、妹と運動、散髪、サウナと充実した休みを過ごしました。

 

明日からまたフルスロットルで頑張れます!!

 

大好きなサウナの話も近々ブログで書けたらと思っています。

2021年はサ活充します!!!

 

 

 

さて、今日は今年の抱負の③にも書いた、富士見市での活動について少し。

 

昨年から少しずつ、ららぽーと富士見への投票所設置について動いてきました。

 

改めて、なぜららぽーと富士見への投票所の設置が必要だと思うのかをなるべく簡単にまとめてみます。

 

 

富士見市の投票率は、前回の市長選挙でギリギリ30%。

20代の投票率に至っては15%です。

 

池袋まで東上線で30分と意外に好立地の富士見市。

そんな街でも、毎年毎年学生や新社会人が都内に移り住んでしまう。

 

この街をもっと住みよく、若者が出て行きたくないと思わせるにはその若者が政治の運営に関わっていくしかないと思います。

 

政治はほとんど全ての生活の根幹にあります。

 

今の政治は高齢者による、高齢者のための政治。このままでは20年30年先の未来、立ち行かなくなることは明らか。

 

1人でも多くの若者に自分の街の未来を考えてもらい、政治を考えてもらいたい。

そのために選挙に行ってもらうには、人が多く集まる場所に投票所を作るのが今取れる最善の策だと思っています。

 

そのための、富士見市で1番人が集まるららぽーと富士見への投票所設置です。

 

全国各地で商業施設への期日前投票所の設置例があります。

不可能ではないのにそれをやらない、あたらしい政治に後ろ向きな富士見市。

 

この話題は何度か富士見市議会でも取り上げられていますが一向に進まないのは、幾度も当選を重ねる議員さんの既得権益も問題でしょう。

 

 

こんな状況では若者が輝ける住み良い街を作るなんて無理。

 

役所の中から変えられないなら、外から働きかける。

 

まだまだ思うことは溢れてきますが、簡単にこんな感じです。

 

 

 

 

是非応援してやってください、、!!

 

 

 

明日は妹の成人式。

例年通りの開催とは行きませんでしたが、富士見市はフォトスポットの設置という悪くない対応でした。

家族の参加も可能ということで、感染症対策を万全にカメラマンしてきます!!

 

 

 

津田ふみや