こんにちは。

 

今日は一日政治活動へ。

このご時世だからこその新しいことも決まり、コロナに気を付けてできることを進めています。

活動をしていて感じるのは、春の緊急事態宣言中よりも圧倒的に意識が低いこと。

飲食店は20時以降多いところが閉まっているようですが、感染が抑え込めるのかは疑問です。

 

しかしこんなものは結果でしか語れないので、政府や県からのお願いはできる範囲で守りつつ感染拡大防止に努めます。

 

 

最近は色々なことが頭に入ってきて初心を見失いそうになることが多いので、自分で再確認する意味も込めて、私が昨年5月にブログの毎日更新を初めて6本目の記事にした内容を今の感覚に置き換えてアップします。

 

スウェーデンの若者の話の本のことなのですが、これはある政治家さんに紹介をしてもらって読んだ本です。

 

 

「スウェーデンの小学校社会科の教科書を読む ヨーラン・スバネリッド 鈴木賢志」

 

 

国政選挙の投票率が85%を超える国、スウェーデンでは、小学校の社会科でどのような教育がされているのかという内容の本。

 

内容は非常に勉強になり、私自身の今後の活動に生かせることも多くあったのですが、今回紹介したいのはこの本で出てくる、日本人の学生の質問に対してスウェーデンの学生が実際に言った言葉です。

 

 

日本人学生「スウェーデンでは、なぜ若者は選挙に行くの?」

 

スウェーデン学生「え、政策や法律が変わったら、将来にわたってその影響を一番長く受けるのは若者じゃないか。むしろ、何で日本の若者は選挙に行かないの?」

 

このスウェーデン学生の言葉は当たり前のことですが、非常に印象的でした。

 

スウェーデンの政治は基本的には日本と似た形です。

選挙の投票が義務化されているわけでもありません。

 

 

これを知ると、スウェーデンの若者は日本の若者よりも政治に興味があるからだろうと思う人もいるかもしれません。

 

若者の政治への関心に関して内閣府のある調べによると、日本の若者で政治に関心がある割合は54%、同じくスウェーデンの若者は48%というデータがあります。

 

スウェーデンの若者は興味や関心があるから選挙に行く人ばかりではないということです。

 

 

ではなぜ選挙に行くのか?

 

それは、損をしたくないから。

自分の生活を、政治を利用して豊かにしたいから。

自分の生活に不利になるようなことを言う政治家を当選させたくないから。

払った税金が少しでも自分に返ってくるようにするため。

 

他にも様々な理由があると思いますが、大半が自分のためだと思います。

政治はそういうものですし、全員が主張していいのが民主主義です。

 

 

スウェーデンの若者からしたら、選挙に行かない日本の若者は損をしていると思われていますし実際に損をしています。

 

 

それだけ日本人は平和だととらえることもできますが、この先何十年も続くとは思いません。

主権者教育にはさらに力を入れていかなければいけない。

 

 

もどかしい気持ちです。

 

 

若者と政治を近づけたい。

この信念はいかなる時も忘れてはいけないと改めて。

 

 

津田ふみや

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