【声のSNS】津田が考えるClubhouseの面白いポイント3つ!
こんにちは。
今日は午前中からトラブル対応して、午後からは豊島区の方に政治活動行ってきました。
風が強くて寒かった。
今日より寒くなる日は向こう1週間くらいなさそうなのでホッとしています。
ボスが産休に入る今週、踏ん張らねば。
さて、今日は話題のClubhouseのことを少し。
私は割と早い段階で招待をいただけて、1/28の朝に始められたのでやっと基本的なことは慣れてきたくらいです。
と言ってもまだまだ使いこなせているわけではないですし、日々発見がある感じです。
そこで、始めて4日目の津田が思うClubhouseの面白いポイント3つあげてみます!
①文字が打てない
Clubhouseは声のSNSなんて言われ方をしていますが、まさにそうだと思います。
誰かが話しているところに聞きに行って、参加したかったら手を挙げていれてもらう。
他の配信アプリだとコメントやスタンプで意思表示ができますが、それが一つもないです。
私が見た限り、このアプリで文字が打てるのはプロフィールとトークルームの名前だけ。
もう喋るしかないのです。
喋らない人はプロフィールでしか自分のアピールができません。
それなりのコミュ力が求められます。
Twitterやインスタで成功していた人でもここでは成功するとは限りません。
②招待制
話題になっている1番のポイントと言っても過言ではない、招待制。
このアプリはユーザーの招待によってしか利用できないアプリです。
招待枠は新規ユーザーに2枠しか与えられず、なかなか狭き門。
アプリを使っていると招待枠が増えていくのですが、その基準や仕組みは公開されていないようです。
ちなみに私はコツコツ喋っていたら今日3つ増えました!笑
知人の招待枠争いに必死な学生などの若者。
誰かがClubhouseに招待された自慢をして、その流行に置いてかれたくないから私も私もと声をあげて話題が大きくなっていく。
招待枠が売買されている状況もあるようですね。
現代人の特徴をしっかり押さえた構図。
頭いいなあ。
③アーカイブが残らない
このアプリでは一切アーカイブが残りません。
インスタなど他の配信ができるアプリではアーカイブを残すことができるものがほとんどですが、Clubhouseでは全くそれができない。
即時性ですね。
だからその時感じていることを包み隠さずそのまま語れるし、ある程度の失言もしれっと流せるかもしれません。
これはClubhouseで誰しもが気軽に喋れるようになっている大きなポイントな気がします。
こんな感じで3つ挙げてみました。
まだまだClubhouseユーザーとしては未熟ですが、おそらく先駆者側になると思うので色々いじって使い方を確立していければなあと思っています。
今日も喋ろう!
津田ふみや
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