【ICT】情報リテラシーの教育はもう一歩踏み込んで義務教育に組み込むべき。
こんにちは。
今日は久々のちゃんとした雨。
雨の日は基本的に頭が痛くなるのですが、今日はならなかった!
それだけで雨でも少しハイテンション。
都内に用事が少なかった学生時代は、雨の日は基本的に車で移動していました。
雨が降っていなくても友人とドライブに出かけたり、買い物に行ったり。
乗っている車は大学時代に買った軽ですが、近い将来もっと大きい車に乗りたいなぁとか考えていたり、そこそこ車が好きです。
きっかけのほとんどは周りの友人の影響ですが。。
だからと言って車にそこまで詳しいわけでもないので、自分の車のメンテナンスを頻繁にするとかいうわけでらないです。
車検の前にちょっとドキドキしたり、長距離運転の前に空気圧を確認したりしているのですが、ひとつだけ自分の中で決めていたことがありました。
それは、長距離運転の前以外はなるべくガソリンを満タンにしないで刻んで入れること。
昔に満タンにしないほうが長期的に見て車に優しかったり、多少燃費もよくなるというような記事を読んだ気がしたので、なるべくメーターの半分くらいに刻んで給油するようにしていたのですが、今朝こんな記事を。。。
https://news.yahoo.co.jp/articles/103e30101fd914afefc7d6378f89aaf4155172e6
満タンに近い状態で走っても燃費は変わらないと思う、と。。
みなさん、そういうことだそうです。
私は今まで通り刻んで入れるを通します。
なんか悔しいので。
ネット上には本当に色んな記事、意見が転がっている。
その真偽をひとつひとつ確かめるのは大変だけど、たった一つを見て信じ込むのは怖いです。
まさにそれこと、現代人に必要とされている情報リテラシー。
一昨日の地震も人工地震だなんて声もありましたが、それだけを見て信じてしまう人がいるのは怖い。(真偽はわかりませんが)
富士見市でもタブレット端末が配布などICT教育の準備が進められているようです。
小中学生のネットリテラシー、情報リテラシーについては喫緊の課題だと感じています。
義務教育課程に絶対に組み込むべき。
ICTの普及だけでなく、側面的なところを見失わないようにしないといけません。
津田ふみや