【MT免許】意味のないこと。可能性を広げるということ。
こんにちは。
今日は天気もどんよりでなかなかテンションが上がらず。
こういう日の気の持ちようって今後バリバリ仕事をしていく上で大切だよなあと痛感します。
いい加減慣れなければ。
興味深い記事が。
"実際のところ、AT限定免許では享受することのできない「AT派の盲点」といったものが、どこかに存在するのだろうか。「運転の楽しさ」といった抽象的なものではなく、もっと具体的なメリットについて、AT派が見過ごしてしまっているポイントがないかを検証してみたい"https://t.co/yuwQhwY7kr
— 文春オンライン (@bunshun_online) February 26, 2021
私はAT免許なのですが、ちょっと恥ずかしかったりしたこともありましたが、この記事によるとそんなこと思っているのが時代遅れだと。笑
私もそう思っていたのですが、なんだか救われました。
MT車に憧れが1ミリもないわけではないですが、やっぱりMT車にも魅力があるなあと改めて感じました。
MT免許って、今の時代「必要性がわかりにくいもの」だと思います。
世の中には「必要性がわかりにくい」けど残っているものってたくさんあります。
この記事を読んで感じたのは、「必要性がわかりにくい」どれも
「可能性を増やすため」に必要なのかなと感じました。
たとえば、私は勉強はだれしも必ず必要だとは思いません。
しかし勉強は将来の選択肢を増やすものだと思います。
「可能性を増やすため」です。
若いうちに好奇心を持って何でもやってみろとか言うのはこういうところからきているのかなあ。
「意味のないことなんてない」というのもこういう考えに起因するのかなあと。
MT免許も、将来のカーライフの可能性を広げるためなのかなと漠然と考えた今日でした。
ブログを毎日書いていないと気づけなかった発見。
そして明日もブログを書く。
津田ふみや