こんにちは。

 

あったかい一日。

朝がゆっくりな日だったのでついつい寝すぎました。

疲れも飛んで今日からまた頑張るのみ。

 

 

先日の国際女性デーで「生理の貧困」についての記事を書きました。

それについて興味深いニュースがあったので追っていました。

私の最近の活動範囲である豊島区で生理の貧困を救うため、行政が生理用品の無料配布を始めたということです。

 

コロナ禍で経済的に苦しんでいる方が多くなる中、防災備蓄のものが入れ替えの時期となって無料配布に至ったそうです。

プライバシーも考慮されたシステムで、全国に広がってほしいと思いました。

 

 

「そもそも生理用品っていくらくらい出費があるのだろう」と気になり調べている流れでこんな記事も見つけました。

この記事には月に2000円くらいという方のこともありましたが、いろいろ調べると、

人によって生理用品にかけるお金や症状の重さなども違うので一概には言えないもののだいたい月に500円ほどと。

 

驚きました。

勝手に数千円するものだと思っていました。

 

本当に男性には理解されていない分野だなと自分の経験から痛感。

 

この記事の中では地元のららぽーと富士見にて、専用のアプリを通して無料で生理用品を受け取れるサービスが実証実験されているとのこと。

 

こちらの記事のコメントを開いてびっくりしたのですが、ツイートにもある通り辛口コメントばかり。

 

 

個人的に、数百円なら少しの節約で買えるでしょうと思ってしまいます。

しかし、私も先日まで学生でしたが給料日前とかカツカツになると数百円の出費ですら痛いときもあります。

また、小中学生で親に初経を言い出せなかったり、父子家庭で親の理解が無いという家庭もあるかもしれません。

そういう人がいわゆる「生理の貧困」で困っている人たちなわけで、女性を束ねて弱いもののように見せるようなメディアの伝え方はいかがなものかとも思ったり。

 

 

本当に困っている人たちに届けるシステムは必要だと思います。

先述したららぽーと富士見でのオイテルの取り組みのようなことが、学校をはじめ公共施設、商業施設などで広がることを願います。

オイテルのシステムはスマホが必要ですが、それがもっと手軽に誰にでも届くようにする必要はあります。

 

色々書きましたが、やっぱり分からないことが多すぎる。

周りの人に聞いたりもしましたが、驚くことばかり。

 

気の置けない友人たちにこれについて質問をしましたが、「生理の貧困」なんて起こるの?みたいな答えでした。

 

いち男性として、メディアに踊らされているのかなと感じてしまいます。

 

昨晩全く違う意味でツイートをしましたが、まさにこれ。

 

この問題における本当の当事者ってどのくらいいるのだろうか。

ワードだけが独り歩きしないようにしなければいけません。

 

 

津田ふみや