【政治に殺される】でも今の政治を作り出しているのは有権者

こんにちは。

 

実は今月の22日でブログ毎日更新1周年を迎えます。

昨年のコロナで自粛していた頃に勉強したアウトプットをと思い始めた毎日更新。

特に期限も決めずにやっていましたが、なんだかんだ頑張って毎日続けてもう350日以上。

感慨深いです。。

こうして影響を受けてくれる人もいてありがたいし嬉しいです。

この1年の振り返りはまた良きタイミングに書くとします。

 

今朝の新聞の宝島社の広告が話題になっていました。

 

私はあまり好きなセンスではないですが、攻めているなあと。

(これ竹やりじゃなくてなぎなただよという突っ込みは笑いました。

映画「あさひなぐ」は見たほうがいい。めちゃくちゃ可愛い。)

 

「政治に殺される」

なかなかのパワーワード。

しかしその政治を作り出しているのは我々有権者だということを忘れてはいけません。

昨今のコロナ対策は全て、我々が選んだ代表者たちが話し合いで決めているのです。

それを批判するということは結局自分たちに帰ってくるのです。

 

 

去年の7月ごろ、「なぜ君は総理大臣になれないのか」という映画を観て感動しました。

そのモデルである小川淳也代議士のツイート。

なんというか。

現職の国会議員がこんなこと言っているのに驚きました。

いくら野党とは言え、責任はあるはず。

 

新立憲民主党にに合流したあたりから最近の小川さんにはがっかりさせられることが多くて悲しい。。

 

 

どこか他人事感がある今の立憲は気に入りません。

 

 

津田ふみや

時事と政治

Posted by mimi