【政治に殺される】でも今の政治を作り出しているのは有権者
こんにちは。
実は今月の22日でブログ毎日更新1周年を迎えます。
昨年のコロナで自粛していた頃に勉強したアウトプットをと思い始めた毎日更新。
特に期限も決めずにやっていましたが、なんだかんだ頑張って毎日続けてもう350日以上。
感慨深いです。。
【ブログ更新】@fumiya_tsuda に触発されて毎日更新を始めたのに、全然違う内容になるのおもしろいな🤔
僕は傾向として、自己啓発っぽくなってしまう…やりたいことが見つからない方へ。ひとつだけ見つける方法があります。 https://t.co/xqPuHvSv90
— かくたかづほ@東村山 (@tsumasyoku) May 10, 2021
こうして影響を受けてくれる人もいてありがたいし嬉しいです。
この1年の振り返りはまた良きタイミングに書くとします。
今朝の新聞の宝島社の広告が話題になっていました。
5/11掲載 #宝島社 の広告です。
毎回鮮烈な印象を残す同社の企業広告。今回は政府のコロナ対策への怒りのメッセージです。
「臨時感」が乏しすぎる国の対応に、誰もが感じている不満や憤りを直接的な言葉で表しています。勇気がいる広告ですが、それだけ読む人の胸に響きます。#日経 #新聞広告 pic.twitter.com/tjs3sE08SJ
— NIKKEI BRAND VOICE (@nikkei_ad_flash) May 10, 2021
私はあまり好きなセンスではないですが、攻めているなあと。
(これ竹やりじゃなくてなぎなただよという突っ込みは笑いました。
映画「あさひなぐ」は見たほうがいい。めちゃくちゃ可愛い。)
「政治に殺される」
なかなかのパワーワード。
しかしその政治を作り出しているのは我々有権者だということを忘れてはいけません。
昨今のコロナ対策は全て、我々が選んだ代表者たちが話し合いで決めているのです。
それを批判するということは結局自分たちに帰ってくるのです。
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去年の7月ごろ、「なぜ君は総理大臣になれないのか」という映画を観て感動しました。
そのモデルである小川淳也代議士のツイート。
宝島社の広告、毎回本当にすごい。昨日、香川の保健所、社会福祉協議会でも実情をお聞きしたが、地方も含め本当に大変。結局全て政治の責任。 pic.twitter.com/AnxOjopchc
— 小川淳也 (@junyaog) May 11, 2021
なんというか。
現職の国会議員がこんなこと言っているのに驚きました。
いくら野党とは言え、責任はあるはず。
新立憲民主党にに合流したあたりから最近の小川さんにはがっかりさせられることが多くて悲しい。。
どこか他人事感がある今の立憲は気に入りません。
津田ふみや