【まだあった】正直者が馬鹿を見る社会はいらない。②

こんにちは。

 

昨日は「正直者が馬鹿を見る社会じゃいけない」とブログを書きましたが、他にも思い当たる節があったので続きを。

 

政治家ってルールを破ることがよくあるんです。
自分たちで決めたルールなのにそれを破るというシンプル嘘つき。

 

細かいところでは例えばフライングである情報を出してしった議員さんがいらっしゃったと言う話を最近聞きました。
他の正直な議員さんは出さずに決まった日を守っていらっしゃるのに、1部の議員が住民が欲しがる情報を出してしまう。

議員さんはいかに住民の方に必要とされるかは大事ですから、「ずるい」話です。

 

また、先日豊島区議会で話題になっていましたが共産党の政治家が公職選挙法を堂々と破ったり。
そんな人たちが住民のルールを決めてるとかどうかしている。

次はルールを破った話ではないですが、シンプル嘘つきの話は結構あります。
街に掲示しているポスターに堂々と嘘を書き出す例。

また公明党の議員さんは「ワクチンを無料にしたのは公明党です!」と。
いやいや最初から無料です。

これを信じる有権者も一定数いますから、嘘で選挙に勢いがつく人がいるという悔しい状況。

 

まさに正直者が馬鹿を見る社会。

こんな社会を変えたいし、変えなきゃ行けない。

 

私はいま日本維新の会の候補予定者を応援していますが、別に日本維新の会が100%正しいなんて思っていません。

でもほかの政党に比べたら十分マシだと思います。
それでも近くで見てきた佐藤ことさんや阿部司さんの「正直さ」は、近くで見てきましたが100%正しいと自信を持って言えます。

こういう人たちを政治家にしなきゃいけない。

 

自分にできることをがんばります。

 

 

津田ふみや

選挙と政治

Posted by mimi