【驚き】若者はワクチン打ちたくない人のほうが多いってマジ?
こんにちは。
低気圧で絶賛不調中。
周りにワクチン怖いから打たないって人が多くてびっくりした昨日。
— 津田ふみや (@fumiya_tsuda) June 15, 2021
昨日友人数人と会って話をしていたら、ワクチンを打ちたくないという人が多かったという話。
今自分がいる環境のせいもあるかもしれませんが、日本はどんどんワクチンを打ってコロナ前の生活を取り戻したい人がほとんどだと勝手に思っていたので、意外とそうでもないんだなと驚きました。
「ワクチンを打って死んだ人がいる」と、ワクチンの副反応で死に至る可能性があるから危険じゃないかということを不安がっていました。
また、別にコロナかかってもいいと言う人もいました。
接種は強制ではないので受けないことも自由なのですが、ワクチンを打つことによって自分だけでなく周りの人も守れるということをもっと広めるべきだと改めて思いました。
あとはワクチンのネガキャンや不安をあおるような数字の独り歩きは本当に問題だと思っています。
今日もワクチン接種後の死者が190人以上になったなどとニュースがありましたが、ワクチンが原因で亡くなったという因果関係は明らかになっていませんし、もしワクチンが原因だったとしてもすでにワクチンを打った人は1800万人以上いて、そのうちの190人です。
約10万分の1の確率です。
そこまでしっかり伝えないとただのネガキャン。
いかに若者に打ってもらうかが今後の課題になるのは間違いないなと、自分の周りの人の声で確信しました。
微力ですがここでもしっかりと発信していきたいと改めて。
近いうちに数字など調べてまた書きます。
津田ふみや