【都議選2021】アスリートの夢を政局にするのはおかしい
こんにちは。
今日は都議選7日目。
昨日に引き続きフル参戦していました。
泣いても笑ってもあと2日しかない。
津田の演説も磨きがかかってきた気がします。笑
何とかあと2日頑張ります、、!
【選挙戦7日目終了🙌】
今日の遊説中に松井代表、吉村副代表のお2人の北区入りが決まりました。
期待にお応えできるよう、気を引き締めて、あと2日、頑張ります!#都議選#北区#都議選北区 pic.twitter.com/vgsp1xYJ9G— 佐藤こと(都議会議員選挙・北区・日本維新の会公認・あたらしい党推薦) (@_satokoto) July 1, 2021
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そんな都議選の話題ですが、私が応援に入っている北区では共産党が優勢との情報も入ってきているようです。
もちろん最後に蓋を開けるまで本当のことはわかりませんが、そんな情報があるのが事実。
共産党が支持を集めている理由の大きなひとつとして、オリンピックの件があると思っています。
北区では候補者の中で唯一「オリンピックの中止」をこの選挙で唱っています。
選挙でオリンピックの中止が公約に入るという圧倒的違和感。
私の意見はオリンピックを政局に使うなというのが1番。
その上で、おかしいことはたくさんありますが、もうここまで来たのだからできるだけ安全に開催するしかないと思ってます。
そもそも都議会にオリンピックを中止する権限なんてないです。
例えあったとしても、7/4が投開票日の選挙では遅すぎる。
開会式は7/23。
オリンピックは平和の祭典。
アスリートの夢の舞台です。
当たり前に政治とは切り離されるべき。
長年スポーツに携わってきた身としても政治に左右されるオリンピックは許せない。
日の丸を背負って世界と戦うアスリートの気持ちにもなってほしいです。
今日はこの辺で。
津田ふみや