【オリンピックおもろすぎ】アスリートも色々いる!
こんにちは。
もう先に書いておきますが、オリンピック期間はスポーツの内容ばかりになることをお許しください。
きっと一生に一度の東京五輪なので、存分に楽しんで言葉に落としたい。
今日も色々な感動がありました。
個人的には卓球の準々決勝が今日1番興奮しました。
が、今日書きたいのはスケートボードのこと。
日本の堀米選手が金メダルを獲得しました。
同世代ということもあり、嬉しかった。
スケートボードは今回の東京五輪で初めてオリンピック種目になりました。
だからこれまで馴染みがなかったのもありますが、その選手たちの多様性(?)にいい意味でちょっとびっくり。
イヤホンをつけたまま競技をする選手がいたり、アクセサリージャラジャラで競技をする選手がいたり、いわゆるスポーツマン的な感じではない選手が多数。
ヤンチャな感じの選手がたくさんいました。
冬季のスノーボードでもヤンチャな感じの選手はいますが、みんな同じようなウェアを着ているのでわかりづらかったり。
今回はわかりやすすぎた。笑
でも悪いことだとは全く思いません。
これもスポーツだし、トップアスリート。
スポーツに触れる窓口が広がればいいなあと率直に思いました。
柔道を見れば、礼に始まり礼に終わる、スポーツマンシップのようなものをド正面から感じることができますが、
スケートボードではヤンチャな姿の中にもライバルと切磋琢磨して讃えあうような姿も見られて、少し色の違うスポーツマンシップを見られました。
いや、オリンピック楽しすぎるやろ。
今なら自粛大歓迎!!!
津田ふみや