【ワクチンレポ】若者の接種拡大にはワクチンインセンティブしかない!お気持ち論には限界がある。

こんにちは。

 

今日はワクチン接種から翌日。

起きて37.1度の微熱で、家族が24時間後に熱が出ていたこともあり大事をとってリモートワークとさせていただき、休養。

 

途中37.4度くらいまで熱が上がりましたが、基本は37度前後の微熱が続く感じ。

ロキソニンを飲んでいました。

 

多少だるさはありますが、そこまできつくはないです。

 

しかし1日経ってから、腕の痛みが本格化してきました。

思いっきり肩パンされた後の感じ。

でも私の場合、腕が上がらないということはないです。

 

家族に比べたら、思ったより副反応出なかったかなという感じです。

まだここから出てくる可能性もあるので油断はできませんが。

 

 

ワクチンを打つ気がないという友人と話す機会がありました。

 

彼は、特に打つメリットが感じられないと。

感じることは人それぞれなので強制するようなことはしたらいけませんが、どうしたら接種するかと聞いたところ、何かメリットがあれば、と。

 

例えば打ったら1万円給付金とか。

 

そこであるツイートを思い出しました。

こちら。

 

1億とは言わなくても、現金でなかったとしても、これに似たようなことが実現できれば、若者の中でワクチンを打ってくれる人は増えるはず。

 

アメリカでもさまざまなワクチン接種啓発の取り組みがされていましたが、日本もやるべき。

 

 

埼玉では今日初の2000人超え。

 

あらためて基本的な感染防止対策の徹底を。

 

 

津田ふみや

時事と政治

Posted by mimi