【夏の終わりの雨上がりに】1番近くで支えてくれている人を失望させたらいけないよ。

こんにちは。

 

今日は大雨に予定を狂わされ、ほとんど1日家に。

パラリンピックを見るなど。

 

ここ最近毎日、主にネット上でYouTuberの(?)宮迫さんの話題を目にします。

お笑いファンの1人として、好きだった芸人さんだっただけに雨上がり決死隊の解散は残念でした。

 

世間は「ホトちゃんを裏切るな!」と宮迫さんを袋叩き状態に見えます。

 

特にブログで触れるつもりもなかったのですが、本当に毎日目につくので少しだけ笑。

 

今回の一連の件。

私が感じたことは1点。

 

1番そばで支えてくれていた人を失望させる選択は避けるべき」ということ。

 

1番そばで支えてくれたと表現しましたが、別にこれは1人が対象ではなく、「この人がいたからこそ今の自分がある」と思う人のこと。

 

家族、親友、恋人、パートナーなど。

 

私は本来は、周りの目を気にするのではなく自分の信じた道を進むべきだ!みたいな考え方です。

でも、何でもかんでもそうしていたらただの独りよがりになりかねない。

 

ここで言う周りの目というのは「1番そばで支えてくれた人」を除いた周りの人。

それが多くなりすぎても良くないと思っています。

 

今の自分を作ってくれた人は、もはや自分の一部って言い方の方がわかりやすいかな。

私はそう考えています。

 

 

何か大きな選択をするとき、私は常にその人たちの顔が浮かびます。

その人たちを失望させ悲しませるくらいなら、自分が少し我慢をする。

 

塩梅は難しいですが。。

 

 

宮迫さんにとってホトちゃんは絶対自分の一部だったはずなのに、こうなってしまった。

 

大変な事件に巻き込まれた(?)ことでわけわからなくなってしまったのかわかりませんが、いちお笑いファンとしては残念な話でした。

 

なんか正直もうYouTube見れないな。。笑

 

 

 

津田ふみや