【いざ参らん】漫才師デビューしました。
こんにちは。
昨日のブログがもう少しハネると思った津田です。
狙うとウケないし、何気なく書いたのがウケるんですよね。。
いい加減気づいてきました。
さて。
今日はボスである阿部司支部長の、ある活動がオンライン参加と現地参加を分けて感染症対策を万全に開催されました。
個人的に今日に向けてめちゃくちゃ準備してきたことがありまして。。
もちろんその内容も何日も打ち合わせ、調整を重ねて万全に準備してきたのですが、私はこの会である重要任務を任されました。
それは、漫才担当。。
いや漫才担当はわからないですよね。私もギリわかりませんでした。自分がタネを撒いたのに。笑
今回の会を、いわゆる政治っぽくカタくするのではなくてもう少しポップにしたいというボスの意向で、「阿部司」をテーマにミルクボーイ調の漫才を披露することになったわけです。
しかもこれが決まったのが先週。
過去のミルクボーイのネタを漁って文字起こしをして、なんとかネタを一晩でネタを書き上げて。
そこから大学生スタッフの即席相方と内容を揉んで。
私のワクチン接種の影響もあり、練習できたのは合計3時間あったかなかったかくらい。
マジで胃に穴が空いてるんじゃないかってくらい胃が痛くて緊張していたのですが、なんとかやり切りました。。
笑っていただいて、終わってからは褒めてくださる方もいて、よかった。何よりスベらずによかった。。
何箇所かお互いにネタを飛ばしつつも何とか形にしたものの、胃痛は治らずにそこから1.2時間ほぼ動けないという。代償がデカすぎる。
まあいい経験になったかなと思ってます。
なにより、漫才師がすごい職業だということに気付かされました。
お笑いは大好きでずっと見てきました。
だから、ネタだけ覚えればなんとなく形になるだろうと思っていたのですが、全くそんなことない。
掛け合い、目線、声、身振り手振り、間、あれは一般人にできることではない。。
さらにお笑い芸人をリスペクトするきっかけになった政治系のイベントでした。笑
いや待った。そんな締めではない。笑
ボスである阿部司支部長を代議士にするべく、頑張っていくのみです。
漫才動画を観たい方は、衆院選のボランティアに来てくれるなら観せてあげます😉
うちの政党(日本維新の会)は何の宗教とも、何の団体とも関係がないので是非😉
まあとにかく、ここ1週間背負ってきた重圧がなくなったので、すごく身体が軽いです。
このまま痩せたい。
今日はこんなところで。
津田ふみや