【医療費削減?】日本でもっとスポーツを盛り上げるべき!
こんにちは。
今日も一日辻立ち、遊説デー。
一日喋りっぱなしで、喉が逝きました。
龍角散が神。
ここ最近、特に生活が変わったわけではないのですが数キロ痩せていて、ちょっと嬉しい。
この波を逃したくない。
さて今日は。
久しく取り上げていなかった、浦和レッズの話題から少し。
シーズン序盤はなかなか結果がついて来ない試合も多く、サポーターはやきもきしていましたがここ数試合は絶好調。
江坂選手の移籍、酒井選手の移籍あたりから完全に上り調子です。
今日は長友選手が復帰したことで話題のFC東京相手に、勝利。
長友選手とマッチアップしていた酒井選手がゴールを決めるシーンもありました。
日本代表同士のマッチアップ。これがJリーグでみられるのは激アツ。
また観戦熱も上がってきました。
選挙まではなかなか厳しいですが、今期中に1試合は何かしら観戦に行きたい。
これまで何度もこのブログで取り上げていますが、私はスポーツが普及することは日本のスポーツのレベルの向上だけに止まらず、最終的には医療費の削減に繋がるとまで思っています。
今のご時世、ただでさえインドアになりがちな日本人。
スポーツや身体活動は、万病の薬です。
大学時代、健康スポーツで嫌というほど学んできました笑。
生活習慣病はもちろん、がんや認知症にもスポーツは好影響があるとのこと。
もっとスポーツが流行れば、もっとスポーツを楽しめる環境が流行って、簡単に身体を動かせるようになる。
そして健康な人が増える。健康寿命が延びる。
今は公園がどんどんなくなるし、走り回れる広場もどんどんなくなる。
公園があっても、ボールを使ってはいけないとか、ルールが多いです。
学生は部活をできる環境にあるけど、大人になると簡単にスポーツに関われる環境が一気に減る。
もっと広がってほしい。
そのためにはJリーグやプロ野球を盛り上げることは重要だと考えます。
緊急事態宣言、まん延防止等重点措置が解除の方向で議論されているとありました。
個人的には歓迎しますが、スポーツイベント系にも光が当たるようにして欲しいです。
津田ふみや