【正念場】姑息な真似はやめて、正々堂々「政策で」闘いませんか。
こんにちは。
巣鴨駅北口の前に汚物を見つけて、緊急事態宣言の全面解除を感じました。
昼休憩で日高屋に行ったら、おそらく地元の方と見られる年配の方がビールを美味しそうに飲んでいて、やっとだなという感じです。
バイトのお姉さんがビールの泡の量が多いと苦情を入れられていました。
半年間もビール注いでなかったんやから許したって。。
さて。
今日も東京12区内、主に豊島区を街宣で回っていました。
たくさんの激励をいただきましたが、中指を立てたり親指を下げてブーイングをしてくる方もチラホラ。
街はあったまっています笑。
そして街宣スケジュールが全て終わって事務所に帰ると、事務所前の掲示物がビリビリに破かれていました。
またイタズラに遭いました。
つい先日も貼ったばかりのポスターを破られて警察に届け出たばかり。
どんな方が何のためにやっているのか真意は分かりませんが、おそらくは相手候補となるであろう方々の組織かと思われます。
その方々のポスターがいたずらされていることはほとんど見たことがないです。
地域を回っていると相手候補の組織の良くない噂も聞きますから、そうだと予想してしまいます。。
相手候補の組織の方ではないとしても、おそらくは日本維新の会か、阿部さんのことを良いと思ってない人で政治的な考え方が違う人でしょう。
なぜそんな汚いやり方しかできないのか。
政治、特に選挙は、政策で戦うもの。
自分たちの政策に自信がないですか?
姑息な真似はやめませんか?
政治に全く興味のない若い方々は知らないと思いますが、政治の世界って結構そんな黒いことばっかりです。
今まで色んな世界見てきましたが、1番くらいに黒い。
そんな人たちが日本の未来を創るとか、ありえん。
私たちは「政策で」闘いますよ。
アンチが増えてきてからが正念場。
誰かインフルエンサーが言ってました笑。
正念場!!
津田ふみや