【関東で震度5強】防災・防衛は衆院選の大事な争点のひとつ!
こんにちは。
昨晩の地震、大きかったですね。
私の住んでいるところは昔田んぼがあったと言う話で、地盤が緩い地域なので、体感は報道以上の揺れを感じました。
久しぶりに焦ってスマホだけ握りしめて机の下に隠れました。
こんな日に限ってまあまあ飲んでしまったぞ、、とドキドキしながら緊急地震速報を聞いていましたが我が家は特段被害もなく済みました。
首都直下地震との関連は低いとのことですが、これが何かの前震だったら怖い。
たくさん食べて蓄えておこう。(ちがう)
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先日の台風もそうですが、今回の地震を見ても、暮らしを守る政治をうたうならば、もちろん経済対策も大事だけれどそもそも暮らせなくなるような状況を対策することは何より重要なことだと感じます。
北朝鮮がミサイルを打ち込んでくるかもしれない。
テロ組織が日本をターゲットにしてくるかもしれない。
首都直下地震が来て、東京近辺大変なことになるかもしれない。
南海トラフ地震が来て、東海地方がめちゃくちゃになるかもしれない。
そういうことが起きてからでは何もかも遅い。
どれも空想ではなく、現実に起こりうる話。
防災・外交の政策が充実しているかどうかは衆院選で最も重要なポイントのひとつとなりそうです。
津田ふみや