【過去の不適切発言】自分のSNSも気をつけよう。
こんにちは。
今日は「政治家の過去の不適切発言」について少し。
詳細は書きませんが、先日立憲民主党の衆院選予定候補者の方が、過去のTwitterの不適切投稿を取り上げられて、立候補を辞退したそう。
もちろん当該発言は問題発言ではありますが、どれも本人が学生時代に発言したものだということです。
そこまで遡って責任を負わせる必要はあるのでしょうか?
そう簡単に人は変わらないという見方もあるかもしれませんが、私は立候補を取りやめるまでではないと感じます。
誠心誠意過去の発言を謝罪し、信頼を取り戻していく。
それが大事ではないかと思いますね。
しかも今回は新人の立候補予定者だったわけで、政治家になる前の話。
生まれてからずっと清廉潔白だった人の方が少ないでしょう。
そういった方でも社会に何か思うことがあって、政治にチャレンジできる環境を作るというか、認めるというか。その方がずっといい気がしています。
同時に候補者を選定する側も責任を持たないといけません。
とはいえ、本名でSNSをやっている身としては投稿を気をつける他ないので、気をつけていきます。
田中碧選手を先発起用してオーストラリアに勝った日本代表!
ほらね(ニヤリ
津田ふみや