【3日目にして疲れが、、】衆院選企画④選挙戦真っ只中で考える「選挙って何?」

こんにちは。

 

選挙戦2日目。

早くも疲れがたまってきてヤバいです。笑

 

休むのも戦略。

チームのみんなにサポートしてもらいつつ、最高のパフォーマンスにつながるようにしていかねば。

 

街頭で応援していただけることも増えてきました。

 

まだまだここから。

 

さて今日も「衆院選に注目を集めて投票率を少しでも上げたい企画!」。

4日目の今日のテーマは「選挙って何?」です。

 

衆議院選挙真っ只中の今、選挙ってそもそも何かを振り返る。

 

戦後の日本では民主主義と言って、国民ひとりひとりを主権者としてこの国を、政治を決めていこうとなっています。

しかし、ひとりひとりが主権者だからと言って、国民1億人全員で話し合うわけには行きません。

 

ですから日本では、間接民主主義(議会制民主主義)が採用されています。

 

これは、住民の考えを代弁してくれるリーダーを決めて、そのリーダーたちに政治を任せようという考え方です。

 

そのリーダーを決めるのが「選挙」なわけです。

 

だから、選挙に行かないということは自分の考えを放棄していることになります。

 

「住民の考えを代弁してくれるリーダーを決める」と言いましたが、政治的な考え方で決めてもいいし、人柄で決めてもいいし、ジェンダーや年代で決めてもいい。

 

もし投票したい人がいなければ自分が立候補するという選択肢もあります。

 

投票する権利も、立候補する権利も一定の年齢が来れば平等です。

 

続きはまた明日。

 

津田ふみや