【衆院選、完】皆さん本当にありがとうございました。
こんにちは。
投票箱が閉まりました。
これから開票の見守り会があるのでそわそわしています。
もう結果は決まっているので、何をしてもしょうがないのですが。
この濃すぎた12日間、そしてこの1年強を振り返らせてください。
多分このブログだけでは振り返り切れませんので、数日続くことをご容赦ください。
昨日の最後のマイク納めでは、思わず大号泣をしてしまいました。
他人の前で号泣したのは中学校の卒業式ぶり。
それだけこの1年間自分なりに頑張って来たんだなと。
なるべく弱音は吐かないようにして来ましたが、正直結構キツかった。
いつ解散するかわからないから、目標がない。
すぐ先のゴールテープが毎月移動する感じで、正直チームを抜けようと思ったこともありました。笑
でもここまで続けて来たのは、阿部さんの「人」に惹かれて。
良くも悪くも、阿部さんはまっすぐな男でした。
だから彼の周りには人が集まるし、みんなが支えようと思う。
こんな男になりたいなと心から思ってます。
そして阿部チーム、本当に若いメンバーだったんです。
期間中毎日の選対会議に出てくる10人前後のメンバーのうち、私含め7人が20代。
振り返ってみれば、よくこれでやって来たなと思います笑。
そんな私たちを信頼してくれた阿部さん。
他人を信頼することは、自分を信頼してもらうことに繋がる。
綺麗事かもしれませんけどそれを目の当たりにして、何というか、嬉しかった。
何者でもなかった私をリーダーとして選んでくれて、信じてくれて(?)、幸せでした。
まだ結果出てないけど。
未熟な私の話を聞いてくれた阿部司事務所のみなさん、サポートしてくれた音喜多駿事務所のみなさん、こんな若造に従ってくださったボランティアのみなさんには本当に感謝しかありません。
そして急にこんなチャレンジをしている私を応援してくれた友人や家族にも感謝しかない。
本当にありがとうございました。
なんか私が候補者だったみたいになってますが笑、結果はこの後。
津田ふみや