【日々学び】初対面の方に軽度難聴を伝える方法、教えてください!

こんにちは。

 

選挙が終わったのに、もはや選挙より脳内が忙しい気がしています。

 

受かってからがスタートという意味では間違ってないですが、脳をクリアにする時間も大切にしつつ、着実に前へと進んでいかねば。

 

今日の夜はある方と、食事をして色々と話してきました。

普段あまり会わない人と会って話すことは大事。

 

さて、ここ最近でブログを読んでくださる方、Twitterのフォロワーさんも少し増えたので定期的に話している「軽度難聴」のことを少し。

 

この秋からは少なからず周りの環境が変わるであろう私ですが、新しい方と関係を築くときにいつも私につきまとう課題が、生まれつき持つ「軽度難聴」の文字通り軽いハンデ。

 

これまでも何度も書いてきましたが、私は生まれつき若干聞こえが悪く、聞き返すことが多いです。

 

声が小さい方や口の動きが小さい方と話したり、静かなところでボリュームを絞って会話をするのは苦戦することもありますが、言ってもそこまで大きな不自由はなくここまで生きてきたと思っています。

 

でもこのコロナ禍で、マスクやアクリル板などに阻まれてそれを再認識することが多々ありました。

 

でも補聴器をつけるほどではないし、補聴器を試したこともありますがどうも自分には合いません。

だからこれを個性としてやっていくことを決めているわけですが、やっぱり新しい環境に行く時は大変なことが多い。

 

特に目上の方の話を何度も聞き返すのは気が引けます。

でも適当に受け流すのも失礼。

結構難しいんですよね。

 

だからどうにか工夫をしてお互い不自由なくやっていきたいと思っているのですが、どこに正解があるのか、最近よく考えます。

 

耳が不自由ですというマークがありますが、それを身につけたり、名刺に載せたりするのは、もっと重い耳の障がいがある方に大しても少し失礼かと。

 

そしてそこまで気を遣われたいわけではなく、ちょっと聞き返すことが多いのでそしたらはっきり話してくださいね、と伝えたいくらいなので自分としても付けたくない。。

 

ということで定期的にこのブログとかで発信しているのですが、何か他にいい方法はないかなと。

初対面の人に気づいてもらえる方法。

「少し聞こえが悪いです」みたいなバッヂとかつけるべきか、、?

あざといかな。。

 

何かご意見あればお寄せください。笑

 

明日も強く生きます。

 

津田ふみや

日記

Posted by mimi