【ガソリン高い】トリガー条項凍結解除は待ったなし

こんにちは。

 

人生初のパーマを当てています。

別に調子に乗っているわけではなく、パンチパーマにはしません。

癖をつけて日々のヘアセットの時間を短縮するためですので悪しからず。

 

いつも髪を切る時はタイミングで決めるので、行きつけの美容院とは違うところに来ています。

担当してくださった方が北区の方で、話が盛り上がりました。

地元の方より北区に詳しかった北区歴1年3ヶ月の津田です。

 

ガソリンが高い。

 

今日もセルフのガソリンスタンドで給油しましたが、1リットル160円以上。

「このくらいの値段で満タンになるだろう」が全く通用しません。。

 

都市部はまだしも、車がないと生活できない土地の人には死活問題です。

 

「トリガー条項凍結解除」は待ったなし。

 

トリガー条項とは、

3ヶ月以上1リットルあたりの価格が160円以上になったときに、25.1円分の課税を止める仕組みです。

 

なぜ適用されてないの?って話ですが、これは東日本大震災の時に財源を確保するために凍結されています。

 

コロナ禍の異常事態、ガソリンの高騰で国民の生活がますます苦しくなっている今、なぜ凍結を解除しないのか。

解除しない理由がありません。

 

政府はガソリンの売主に補助金をばらまくと始まりましたが、情けない。

どこを向いて政治をしているんでしょうか。

 

このトリガー条項凍結解除については維新と国民民主で共同で法案を提出することになっています。

心ある政治が行われるのか、誰がどんな言い訳をして止めるのか、注目です。

 

思うようにドライブもいけない。。

 

津田ふみや

時事と政治

Posted by mimi