【激動の2021】引っ越しました。今年もありがとうございました。
こんにちは
今年ももう大晦日この1年本当にたくさんの人にお世話になりました。
今日は今年起こった津田的ニ大ニュースの二つ目を。
それは、一人暮らしスタート。
実はこの年末、北区に引っ越しました。
「おい津田、富士見市を捨てるのか」ともうすでに何人かから言われてしまいましたが、そんなことは考えていません。
ただただ通勤時間の毎日往復3時間が無駄だと思い、勢いだけで実家を出てみました。
とりあえずはボスの任期中、秘書としてコミットすることが自分の成長に繋がると信じての決断でもある。
まだ家具家電も揃っていませんが、細々と新生活をスタートしています。
家族とも仲良しで実家の時は常に誰かと話していたので、1人になるとめちゃくちゃ暇ですが、なんとか慣れるよう頑張ります。。
家の中でできる趣味がお酒と料理しかないので、そればっかりになりそうで健康面が怖いです。
誰か津田を連れ出してください。
広くはないですが、是非家にもきてください。
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そんな感じで今年は秋以降は衆院選に負けて(比例復活)、公設秘書になって、新生活が始まってとジェットコースターのように色々あったのですが、そんなタイミングでふと自分の人生設計について考えることがよくあります。
「(他人の)選挙を戦う」って、最終は自分のためかもしれませんが、基本は他人のためです。
自分以外の誰かを政治家にするため、そしてその誰かに誰かを幸せにしてもらうため。
これまで自分のことばっかり考えて生きてきたんだな、ということを選挙の度に感じます。
この1.2年で関わる方も増え、自分自身の考え方とか、人間性みたいなものもちょっと変わった気がしています。
100年とも言われる長い人生の中で自分が何を追いかけたいのか、最後は何を目指したいのか、これまではっきりしていたものがぼやけてきたり。
別に妥協をするわけではないので悪いことだとは思っていないてますが、はっきりした目標があった方が生きやすい。
そんな感じで自分の人生をもう一回考える年の瀬でもありました。
2021年、津田郁也に関わってくださった全ての方々、ありがとうございました!
来年もよろしくお願いいたします。
津田ふみや