【原発は再稼働を】理想だけで政治はできない。
こんにちは。
久々の更新になってしまいました。
津田は元気です!
670日以上続けていた毎日更新が途絶えたのは、単純にモチベーションの問題でした。
意外とプレッシャーを感じやすい性格だったりするので、さまざまな仕事を任せていただく中で、その他のことも大小いろいろ重なってブログにかけるリソースがどんどん少なくなって質が下がり、しまいには切ってしまいました。
またタイミングをみて毎日更新を始めるつもりですが、それまでは自分のペースであげていくつもりですのでよかったらまた読んでやってください。
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衆議院議員の公設秘書として永田町と議員の地元を行き来するようになりもう半年。まだ半年。
他事務所を見渡してもなかなか20代の仲間はいませんし私が浅学なのは前提ですが、現実を差し置いて中身のない理想論を振りかざす政治家が多すぎるなと。
私は今日本維新の会にお世話になっていますが、なぜ維新なのかとよく聞かれるわけです。
最初はありがたくご縁がつながって、勉強と思って飛び込みましたがその頃は「維新は自民党や立憲よりはマシだな」と今では絶対に口にできないようなことを思ってお世話になっていましたが笑、正直今も大きくは変わっていません。
維新が1番、現実と未来を真正面から捉えて政治をしているなと手前味噌ながら感じます。
(自民党も立憲民主党も個々の議員さんで考えが近くて応援している方、尊敬している方はいらっしゃいますが)
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「理想と現実」
理想だけじゃ政治はできないと痛感するわけです。
理想を掲げること、それに向かっていくことは何においても大切で必要でしょう。
しかしそこにたどり着くまでのプロセスは、現実と照らし合わせて決断をしていかないと、理想を実現することにはむしろ遠のく。
これを痛感したのが最近のエネルギー問題。
とりわけ、原発再稼働についてです。
原発を動かさずに再生可能エネルギーで安定的に供給できるならそれに越したことはありません。
しかしそれは現状、遠い理想でしょう。
その理想の実現に向けて再生可能エネルギーの技術を伸ばしていくための予算をつけていくべきだという立場は明確にした上で。
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今の日本のエネルギー自給率は1割。
実に日本で使われるエネルギーの9割を輸入に頼っている状況です。
輸入している天然ガスの9%はあのロシアから。
激動の世界情勢の中、果たしてそれは安全か。
先日の福島を震源とする地震ではある発電所がストップして私の住む東京都北区でも停電になりました。
その後数日間は電力供給が逼迫しているということで政府や経産省から節電が呼びかけられました。
多くの人が、地震大国の日本において一回の地震であれだけ大規模に停電して大丈夫か、と感じたはずです。
やはり安定的に国内でエネルギーをどう生産していくかを真剣に議論するタイミングではないかと思います。
「原発を動かして大地震が来てまた爆発したらどうするんだ」
と先日あるご婦人に詰めかけられました。
あの福島第1原発の事故を覚えている人ならそういう意見が出るのが当たり前だと思いますが。
例えばエネルギーの輸入を頼る海外諸国で有事があり輸入がストップしてエネルギーの供給量が足りなくなり、日本国内で大規模停電に陥ったら。
「病院で治療を受けている人の機械が止まって亡くなったらどうするんだ」
と思うわけです。
そもそも原子力発電所は厳しい安全基準をクリアして稼働しています。東日本大震災以降はその稼働基準がさらに厳しくなりました。
原発は危ないから動かさない。の理想論だけでは政治はできない。
原発を再稼働させて目下のエネルギー逼迫を解決した上で、それに代わる再生可能エネルギーの技術向上を国を上げて行っていくということを議論することが現実を捉え、理想を追う唯一の方法では。
この流れで国防まで指が走りそうでしたが一旦今日はここまで。
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ある政治家の言葉を借りますが、今の日本の政治は国民にリンゴを配ることではなく、リンゴのたくさんなる木を植えて育てることが必要なんです。
30年間経済成長のない日本。
超少子高齢化社会で社会保障費だけがグングン上がり、現役世代の手取りは下がり続ける。
経済ボロボロだからみんなにたくさんのお金は配れないけど、5年後10年後に経済を立て直して成長させて手取りも税収も増やしてみんなで豊かになろうぜってはなし。
この閉塞感を打破していくには、現実を捉えて理想を語る必要がある。
最後めちゃくちゃ当たり前のこと言ってます。
明日も長い1日になりそう。
働くみなさん頑張りましょう。
津田ふみや
(エネルギーの記事が3本連続なのは本当に偶然です。東電にお金貰ったりしてません。)