【いよいよ明日】激動の22歳を振り返ってみた。

こんにちは。

今日も1日政治活動へ。

 

地域政党あたらしい党の、月1イベント「あたキャラ」でした!

文字通り田端でバタバタしつつも、なんとか22歳最終日を終えました。

 

 

 

そう。なんと言っても明日はこちら!!!

バースデー始発キャンペーン。

23歳の誕生日を迎えます!

 

 

明日は3時起きなので睡眠時間を気にしつつも、風呂に入りながら激動の22歳を少し振り返ってみます。

 

昨年はまだ大学生で、大学生のころはもう遊びまくってお酒飲みまくっていました。

それでも卒論はしっかりと仕上げて、自分としてはだいぶ頑張った記憶があります。

スポーツ観戦行動とスポーツ実施行動の関係を研究しました。

 

まあそんなこんなで年が明けてそれでもお酒を飲み続け、4月からの会社員生活に期待と不安を抱えながらも、そんなことは忘れて大学生の時はひたすらに遊んでいました。

 

そんな矢先にやってきたのが新型コロナウイルス。

予定していた沖縄旅行がキャンセルになったり、バーベキューがキャンセルになったり、卒業式も中止になりました。

まさに未曾有の事態で、周りの同い年には入社日が遅れたり、最初からリモートワークを強いらる人がいる中、私は普通に4月から渋谷のベンチャー企業に出社していました。

しかしその翌週に緊急事態宣言が発令されると、休業に。

 

休業を明けたのがGW後です。

そこで、コロナで会社としても仕事が少ない中、半ば投げやりのような酷い扱いを受け、それについての説明を求めても上司が全くちゃんと答えてくれず、話し合いを重ねて周りに相談して、退職することになりました。

私はもともと政治家になりたくて、被選挙権を得て選挙が来るまで民間企業で社会人をやろうと思っていたくらいだったので、正直あまり重い決断ではなかったです。

 

 

そこからがまあ怒涛だったわけです。

 

緊急事態宣言下で転職活動を急ぐというよりは、もう一度自分とちゃんと向き合おうと、何日か本気で将来を考えました。

学生時代のアルバイト先の会社にうまいこと拾ってもらえましたし、まだ実家に住んでいるので最低限の生活はできます。

 

そこでなにも政治界にコネのなかった私は、様々な方にSNSからアポを取ってご相談させていただき、やっぱりまずは政治の現場を知るべきだとある方からご助言をいただいたのです。

そして巡り巡って今の阿部チームにお世話になっています。

 

 

今のチームでの活動は毎日充実していて楽しいです。

仕事を辞める決断をしてよかったなと心から思います。

 

たくさんタスクを振っていただいて深夜まで仕事をすることも日常茶飯事ですが、全く苦ではないです。

毎日勉強になることばかりで刺激的で、わくわくします。

 

 

そんな感じで私はこの4.5ヶ月で皆さまのおかげで充実した毎日を勝ち得ているわけです!

 

人生って本当に何があるかわからない。

 

22歳はそんな感じで激動だったのです。

 

 

明日から始まる23歳。

もっと刺激的で充実した年にしたいです!

そのためには自分の足を動かし、行動してたくさん吸収します。

 

 

是非皆さま、23歳の津田ふみやもよろしくお願いします!

 

そして明日、お待ちしています!!!

 

 

さらば、22歳。

 

 

津田ふみや