【法律は〇〇るもの。】

 

○○の中にはどんな日本語が入ると思いますか?

 

 

 

 

日本人の多くは「まも」るものと答えるでしょう。

 

 

しかし日本と同じ民主主義の北欧のスウェーデンという国で

同じ質問をすると、多くは「変え」るものと答えるそうです。

 

 

一概に日本が間違っているとは言えません。

もちろん法律は守らなければいけませんね。

 

しかし、この民主主義の日本において

「法律は変えるもの」という解釈もできることを知ってほしいです。

 

 

そもそも政治という言葉の意味は

「主権者が、領土・人民を治めること。まつりごと。」(デジタル大辞泉)

 

これでは具体的な意味がわかないかも。

 

 

わかりやすく言えば、国民が安心して暮らすために

どうすればよいかを考え、実行することが「政治」です。

 

日本という国を運営するためにルールや決まり(法律)を国民が作っていく。

 

ルールをつくる簡単な例えです。

人間が生きるためには食べ物が必要です。

おなかが空いたので、知らない家の庭に生えている果物をとって食べて、おなかを満たした。

しかし、これではせっかく果物を育てた家の人が食べられない。

だから、人の家に生えている果物は勝手にとってはいけません。

というルールを作る必要がある。

 

 

こういったルールを決めるのが主権者。

すなわち日本では私たち「国民」ということです。

 

私たち自身が安心して暮らせるように、

私たち自身でルールを決めていく。

 

それが国民主権の政治ということ。

 

 

 

そういった理由から、私たちは政治を変えることができるということが言えます。

 

 

 

 

こう説明をすると、

「言葉では理解できても、結局政治を決めているのは

私たちではなく、国会議員や地方議員だろう」

と思う人もいるでしょう。

 

 

では、その国会議員を選んでいるのは誰でしょう?

あなたのまちの地方議員を選んでいるのは誰でしょう?

 

 

それは選挙権を持った私たちなのです。

 

しかし、日本の選挙の投票率は非常に低い現状です。

若者に関してはなおさらです。

 

私たちにもこのルールを決められる権利があるのに、

私たちはその権利を放棄しているのです。

 

そうなると実際に選挙に行く人たちがルールを決めます。

実際に選挙に行く多くは年配の方ですね?

私たち若者が不利を被るなんて当たり前です。

 

これが今の日本の民主主義です。

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