民主主義を簡単に一言でいうと

何かを決めるときに私たち全国民がその決定に参加すること。

 

 

政治には二種類あります。

「民主制」と「独裁制」。

民主主義の日本はもちろん「民主制」です。

私たち国人公の政治の度です。

 

「独裁制」を敷いている馴染みのある国は、北朝鮮。

大きな権力を持った人がりで、国を治める(く)度です。

 

北朝鮮などの国では、権力をもともと持った家庭に生まれた人が、

同じように権力を引き継いでいるのが基本です。(世襲)

辞めさせられる心配がありませんから、好き勝手できます。

そのような国では国民の声を聞いて政治をすることがほとんどありません。

国民がいくら不満を抱いても、受け入れるしかないのです。

 

 

独裁制の国では政治をする独裁者をいくら気に入らなくても、国民はその人を辞めさせることができません。

 

日本のような民主制では、私たち国民が気に入らなければ、その政治家を辞めさせることができます。

次の選挙では逆に、気に入る政治家に政治を任せることができます。

 

 

日本も昔は独裁制に近い形でした。

昔は天皇や将軍などにすべての決定権があったのです。

今の北朝鮮と似た形でした。

 

そこで国民主体の政治をしていくことが国の発展には大事だということになり、

今の憲法で「国民主権」が決められたのです。

 

ここの「国民主権」とは、「民主主義」と似た意味ですが、

「民主主義」は国民みんなで政治を決めましょうね、という意味で

「国民主権」は政治の最終決定権は国民にありますよという意味です。

難しければ、似た意味と思って飛ばしてもらって構いません。

 

 

冒頭の繰り返しになりますが、

民主主義を簡単に一言でいうと

何かを決めるときに私たち全国民がその決定に参加すること。

 

 

しかし、全国民が国会議事堂に集まって話し合うなんて無理ですね。

だから代表者(政治家)が集まって話し合おうということになります。

その代表者を私たち国民が選んで、その人に意見を代わりに言ってもらおう。

これが今の日本の民主主義の形です。間接民主制と呼ばれます。

もちろんこれも時代に合った立派な民主主義です。

 

 

 

もう一度繰り返しですが、民主主義は『全国民が』参加することです。

 

あなたは参加していますか?

ただ政治に興味のある限られた人間が政治家を選び、

その政治家たちの決めたルールに黙って従い、

その政治家たちに給料という名の税金をとりあえず払ってる。

 

政治に参加しない、選挙に行かない、ということは

それを黙認しているということになります。

 

そんな人が多い日本です。これは民主主義と言えますか?

私たち国民全員の声をくみ取っていますか?

逆に私たちは声を上げていますか?

私たち若者は年配の方に比べて今後この国との付き合いが長いです。

知らないうちに私たちに不利な法律が決められてしまうかもしれませんよ?

私たち若者こそが政治家に正しい方向を向かせる努力をしなければいけない。

 

そう思います。

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