8月15日。

今日は終戦記念日です。

毎年この時期は戦争について考えさせられます。

 

終戦から75年

私の祖父母は戦時はまだ幼少でしたので、

戦争のことを教えてもらった記憶もありません。

戦争のことを実体験として語ってもらったのは、

小学生の時に地域のおばあさんが学校に来てくれたことくらいです。

 

今まで私自身、戦争のことについて、

何か自分から勉強したりとかいうことはありませんでした。

学校で教えられることや、テレビでやっていること、

戦争の映画やドラマなどで知ることくらいしか知りません。

それだけでも、戦争がどれだけいけないことなのかとか、

苦しんだ人がどれだけいるのかとかはある程度分かっているつもりです。

だから、毎年この時期にテレビなどで戦争のことが取り上げられると、

見入ってしまい、様々なことを考えます。

 

私は今年23歳になります。

私たちの世代や、そのさらに下の世代の人たちは、

どれだけ戦争について知って、考えているでしょうか。

学校で戦争はいけないって習ったから駄目だとか、

そんなことくらいしか思っていないような感じがします。

少なくとも私の周りの肌感覚ではそうです。

 

 

終戦から75年が経ち、

戦争の当事者の方は次々に一生を終えられていきます。

戦争を実体験として語れる方がいなくなるということです。

私の両親くらいの年だと、戦争の当事者の経験を直接聞いた経験があることも多く、

私たちの世代よりも戦争に対する意識が強い気がします。

私たちの世代はさらに下の世代にそうやって同じように思われていくのかもしれません。

そうして、時代が進むにつれ国民の中の戦争に対する意識が甘くなり、

再び多くの尊い命が失われることになるかもしれない。

 

そうならないために、しっかりと戦争を自分でとらえて、

次の世代に伝えていかなければなりません。

 

先人たちが命懸けで守ってきたこの国を、

これからもしっかりと守っていかなければいけない。

彼らの英魂を無駄にしてはいけません

 

そのためには再び戦争の惨禍を起こさないこと。

 

 

今日は心なしかいつもより星がきれいに見えます。

夏の夜空に、思いを馳せます。みみ。

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