こんにちは。

 

今日は一日政治活動へ。

昼間の打ち合わせで地域課題について話したのですが、そこから派生して様々な議論ができたのが勉強になって有意義でした。

数か月前までただのサラリーマンだった私が、毎日のように議員さんや支部長の方と議論ができて勉強させてもらえているなんて、感慨深いです。

 

 

今日はその議論の中に出てきた、中学校の部活の話について。

 

私は大学時代に健康スポーツコースというところで勉強していたので、部活動の中でも運動部のことは興味を持っている分野の一つです。

大学時代に勉強してきたことの一つで、「学生時代の運動経験は中高年になったときの運動習慣、健康状況に大きく起因する」ということがわかっています。

中高年の健康状態は医療費に直結しますから、中学校の運動部は非常に重要だととらえています。

 

中学校の部活動に関して、先生の負担が大きすぎることや、生徒の自由が奪われてしまうということなど考えなければならない問題はたくさんありますが、

私がひとつ富士見市で実現させたいこととして、「学校選択制」というものがあります。

これは、市町村の教育委員会が設置する小学校または中学校が2校以上ある場合に、保護者が学校を選んで入学させることができる制度です。

この制度の中にも細かく規定が分けられているのですが、詳しくはこちら文科省のホームページから。

https://www.mext.go.jp/component/a_menu/education/detail/__icsFiles/afieldfile/2013/09/18/1288472_01.pdf

 

私が考えるこの取り組みでの一番のメリットは、「本当にやりたい部活がやりたい環境でできる」ということです。

 

選択制でないまちは、生徒がやりたいことをやりたい環境でできる状況ではない気がしています。

 

例えば、バスケットボール部に入りたいけれど自分の学区の中学校にはバスケットボール部がなく、越境しなければ入れない状況だと、あきらめる人が出てきます。

その越境に関しても、自治体によってハードルの高さが違います。

健康とスポーツを勉強してきた身として、自分の学区の中学校にやりたいスポーツがないから消極的に文化部に入ろうという事例はできるだけ避けたいのです。

 

また別の例として、バスケットボールを楽しむ程度でやってみたいけど、自分の学区の中学校のバスケットボール部は全国大会レベルでついていける気がしないから、あきらめてほかの部活に入ろうということもあります。実際に似た状況を私も見たことがありました。

またその逆もあるかもしれません。

 

この二つの例に関しては、「学校選択制」で解決できるはずです。

実際にこの制度は平成24年時点で全国の15%ほどの自治体で導入されていて、富士見市の隣の志木市でも導入されています。

 

隣ということもあり、富士見市のお母さま方と志木市が羨ましいという話を、私の母はしたそうです。

 

 

運動部の例ばかりを例に挙げてきましたが、吹奏楽部などの文化部でも同じようなことがあるかもしれません。

 

子育てのしやすいまちを積極的に作っていきたいです。

 

 

津田ふみや

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