【ミニ集会】政治に問題意識を持っている現役世代は意外と多いのでは?
こんにちは。
今日は阿部司国政ミニ集会でした。
本日の田端ミニ集会も様々な方と交流を深めることができ有意義な時間となりました。安全保障から教育、財政の話まで議論が盛り上がり1時間があっという間でした。
来週は12日(土)赤羽エリアです。
お気軽にお問い合わせください!#阿部司 #日本維新の会#東京維新の会#北区 #豊島区 #足立区 #板橋区 pic.twitter.com/XMx0RgWuhp— 阿部 司(衆議院東京12区支部長/日本維新の会) (@abe2kasa) December 5, 2020
現役世代の方に4名ご参加いただき、有意義な会になりました。
今までなかなか集客に苦しむ会もあったので、4人も集められたというのは日々の活動の賜物なのかなと思います。
今日の集会で一つ思ったことが。
そもそもミニ集会は、普段駅を使わなかったり外にあまり出ないような方々にご案内をして、会場に足を運んでもらって話しに来てもらおうというのが本来の目的です。
ですから対象者は高齢者の方が多いのですが、実際に来てくださるのは現役世代の方が多いのです。
もちろんありがたいですし今後もどしどし参加してほしいのですが、やっぱり現役世代の方のほうが実は政治に問題意識を持っている方って多いのかなあと感じるのです。
それでも投票率が低いのは、結局高齢者層のほうが票があるから、変えられないと思ってなのでしょうか。
ある程度問題意識は持っていても諦めている層って一定数います。
でもみんな諦めているから投票率も低い。すなわち票が少ないから政治家もこの世代にアプローチしないということだと思います。
そんな方々に諦めなさせないように私たちは働きかけていかなければいけないなと改めて感じさせられる1日でした。
どんな手が必要なのか、探り探りですが考えていきます。
津田ふみや
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