日本は借金大国だなんて話を聞いたことがありますか?

 

実際、今の日本は1000兆円も借金があります。

 

この国の借金とは何なのかについて書きます。

 

 

 

今、日本の予算は年間100兆円を超えています。

予算とは、日本全体で、医療にいくらくらいお金がかかって、教育にいくらかかって、国防(自衛隊)にいくらかかって、とかの全ての予算の合計です。それが今は100兆円を超えています。

 

しかし、国民から集められる税金は55兆円くらいしかないといわれています。

 

予算の100兆円とは45兆円も差がありますが、どうしますか?

45兆円も節約することはできないので、借金をするしかありません。

 

これが、「国債」と言って、国の借金です。

 

国のお金が足りないから、国債という券みたいなものを発行して、お金がある人に買ってもらいます。

もちろん、買ってもらったとは言え、借金ですから返さなければいけないです。

その時に、少し多く返します。それが利子です。

例えば、あるお金持ちに、国債を100万円分買ってもらい、それを国の予算に当てます。それを5年後に100万円+1000円で買ってくれた人に返します。

国の借金のシステムはそんな感じですから、他の国から借金をしているとかではないです。

 

国債を買ってくれるような人は相当お金を持っているところしか買ってくれません。

それが、銀行であり、郵便局、金融機関などです。銀行や郵便局、金融機関が国債を買っています。

 

じゃあ、銀行や郵便局、金融機関が持っているお金って誰のお金ですか?

あなたが預金したり、貯金したりしているお金です。

 

実感はないと思いますが、間接的に私たちが国債を買っているのです

 

 

 

最初にも書いた通り、今の日本の借金(国債)は1000兆円もあります。

日本の年間予算は100兆円で、返せるのでしょうか。

 

 

たくさん国債を発行して政治をしているのは今の政治家です。

そして、高齢者のためにお金を使うわけです。

 

高齢者は私たちに比べて先が長いわけではないから、

この借金を返すのは私たちです。

 

政治家や、政治に参加する高齢者の方々は

「今が何とかなればいい」と考えているかもしれません。

 

 

私たち若者が黙っていると、こんな状況が生まれてしまいます。

 

国債を発行することはもはや仕方のないことです。

その場しのぎではなく、未来を見据えた政治、お金の使い方が必要です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です