【橋名板】どこまでが税金の無駄遣いなのか。

こんにちは。

 

今日も1日仕事でした。

アルバイトの女子高生のイマドキ恋愛トークに混ぜてもらいながら、若い気持ちで乗り切りました。笑

 

今の高校生ってすごく大人っぽいです。

自分の世代よりもスマホが普及してさまざまな情報に簡単に触れられるからかもしれません。

5.6歳しか違わないのに、こんなにも高校生活が違うものかと驚くことばかりでした。

 

 

さて今日は、身の回りにある税金で作られたもので、コレ本当に必要か?っていうものを見かけることがある人も多いと思いますが、最近自分が感じたその話題について。

 

それは「橋の名前の看板」です。

どんな小さい橋にも必ずあるアレ、必要なのでしょうか?笑

「橋名板(きょうめいばん)」と言うらしいです。

 

 

大きい川に架かる橋など、生活する上で多くの人の目印になるようなところはまだわかるのですが、小さな用水路のようなレベルの川に架けられた小さい橋にもわざわざその名前の看板を取り付けていることに、津田の無駄レーダーが反応しました。

 

昔からずっと続いていることなのでしょうが、もちろんあれにだって少なくない税金がかけられているはずです。

さすがにあれよりはもっと良い使い方があると思います。。

 

そういう細かい無駄、どんどん省いて使えるお金を増やしていきたいです。

 

無駄な出費を省いて自分の手元にお金を残すって、一般庶民の感覚だったら普通です。

しかし、その感覚が著しく欠けているのが今の日本の政治、行政。

 

 

今回出した橋名板については次々に新しいものが出てくるわけでもないですし、既にできているものを壊すほどでもないので今更無駄を省くと言っても遅いですが、身近な生活の中にそういったものが蔓延っていることは忘れたくないです。

 

 

 

こんなこと言って橋名板にもっと重要な役目があったらどうしようとか思いながら文章を締めようとしています。笑

 

 

 

明日からは政治活動モードにスイッチを切り替えて、頑張ってまいります!

 

 

津田ふみや

日記,歴史と政治

Posted by mimi