こんにちは。

 

今日は一日政治活動でした。

活動でうまくいかない部分があり、意見をすり合わせて次に向けて再スタートを切ろうとしています。

失敗、議論、実行の連続。

最後に大きな成功を持ってこられるようにコツコツ頑張ります。

 

 

今日は、「アメリカ大統領選挙」、「大阪都構想」から見た現代の民主主義について少し。

 

 

アメリカ大統領選挙に関してはまだ結果が確定していませんし、現段階では劣勢とみられるトランプ候補が選挙の不正を訴えて法廷に持ち込もうとしているようです。

今回の大統領選挙に関してのデマとみられる情報や、不確かな情報が多すぎるので、正確な情報が出るまでは具体的な意見はやめておきます。

 

少なくとも一つ言えるのは、民意がほとんどきれいに二分していることです。

 

そもそも民主主義は、民の意見を尊重してそれをもとに政治を動かすということです。

しかし民の意見が全て同じになることはほとんどないので、結局民意の多数決で物事が決められます。

 

 

 

「なぜ君は総理大臣になれないのか」という映画でこんなような内容のセリフがありました。

「政治は0:100で決まっているようにみえるが、そのほとんどが49:51で決まっているから、いかに少数派の49を背負えるかだ」というような内容のセリフでした。

 

今回の「大阪都構想」は1%未満の差で否決されて、大阪市が存続することになりました。

そして「アメリカ大統領選挙」も5%以下くらいの小さい差で決まろうとしているようです。

 

このような結果を鑑みると、本当に映画のセリフの説得力が上がります。

 

 

 

「大阪都構想」で言うと、有権者のほとんど半分は大阪市を廃止して特別区を設置し、二重行政を減らすシステムを作っていくことに賛成していたということです。

「アメリカ大統領選挙」では、有権者のほとんど半分がトランプ政権が存続してほしいと思っているわけです。(まだ決まっていませんが。)

 

その「負けた」側の意見をどう背負うのか。

もちろんその「負けた」側も政治家が治めるべき対象ですから。

 

いくら勝ったからといって半分の民意を無視してよいとは思いません。

しかし、負けた側の方向を向いて政治をし始めると、勝った側の支援者は面白くないですし、もっと言えば期待はずれだと思うでしょう。

 

 

そうこう考えていると、民主主義の限界を感じます。。

 

全員の意見を平等に吸収して平等に統治ができるスーパーAIが独裁者にでもならない限り、民主主義よりも優れたシステムを見つけられないのが現実です。

 

 

 

政治家は勝ったとしても、どう反対派の民意をくみ取るのか。

その塩梅が完ぺきな方なんているのでしょうか。。

 

でもそれがなされたときに、成熟した民主主義が実現されると思います。

 

 

 

そんな日来るのかなあ。。笑

 

 

津田ふみや

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