【SNS】若者と政治を繋ぐための最も有力なツール
こんにちは。
今日は一日仕事でした。
年末の繁忙期に向けて大詰めの時期。
毎日ハードスケジュールで大変ですが、やるしかない!
今日はSNSの運用について考える節があったのですが、政治家のSNS運用について感じたことを少し。
ちなみに、いつも通り取り止めもない話です。笑
政治家のSNSって、政治の話ばかりするのが正しいのでしょうか。
これには様々な視点があると思いますが、私が重視している「若者のための政治」に着目すると、正しくない気がします。
政治に興味のない若者は、政治の話ばかり投稿している人をフォローしませんし、興味も持たないでしょう。
でもSNSでは自分の投稿がそういう人たちの目に留まる可能性があるのです。
そこでいかに気をひけるかが重要だと思うので、流行や日常の投稿の中に少し政治の話を挟むくらいの方がSNSの使い方としては正しい気がします。
事実、SNSの利用者層の割合は高齢になるにつれ低くなり、若者の方がその割合は高いわけです。
私はSNSこそが、若者と政治をつなぐ最も有力なツールだと考えています。
だからこそ、SNSの運用は重要視しています。
なのにも関わらず、流行に疎い私。。笑
今年の流行でよく出てくる、鬼滅の刃も全く見たことないし、NijiUも誰の名前もわかりません。
そういうところにアンテナを張って生きていくのは大事です。
もちろん地域の流行も。
そこにはまさしく「庶民の感覚」が落ちています。
しっかりと庶民の感覚を忘れずに働くためにも必要なのかもしれません。
頑張ってツイートします、、!笑
津田ふみや
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