少し前にある政治家の方にお時間をいただき、

ZOOMでお話をさせていただきました。

自分の考えをお話しさせていただいて、

ご意見やアドバイス、そのほかのお話もいただきました。

 

 

その中で、ある本を紹介していただき、読みました。

「スウェーデンの小学校社会科の教科書を読む ヨーラン・スバネリッド 鈴木賢志」

 

 

(ちなみにスウェーデンは、サッカー好きならだれもが知るズラタン・イブラヒモビッチの母国!)

 

国政選挙の投票率が85%を超える国、スウェーデンでは、

小学校の社会科でどのような教育がされているのか。という内容の本。

 

もちろん内容は非常に勉強になり、私自身の今後の活動に生かせることも多くあったのですが、今回紹介したいのは、この本で出てくる、日本人の学生の質問に対してスウェーデンの学生が実際に言った言葉です。

 

 

日本人学生「スウェーデンでは、なぜ若者は選挙に行くの?」

 

スウェーデン人学生「え、政策や法律が変わったら、将来にわたってその影響を一番長く受けるのは若者じゃないか。むしろ、何で日本の若者は選挙に行かないの?」

 

このスウェーデン人学生の言葉は非常に印象的でした。

 

スウェーデンの政治は基本的には日本と似た形です。

選挙の投票が義務化されているわけでもありません。

 

 

これを知ると、スウェーデンの若者は日本の若者よりも政治に興味があるからだろうと思う人もいるでしょう。

 

若者の政治への関心に関して、内閣府のある調べによると、日本の若者で政治に関心がある割合は54%、同じくスウェーデンの若者は48%というデータがあります。

 

スウェーデンの若者は興味や関心があるから選挙に行く人ばかりではないということです。

 

 

ではなぜ選挙に行くのか?

 

それは、損をしたくないから。

自分の生活を、政治を利用して豊かにしたいから。

自分の生活に不利になるようなことを言う政治家を当選させたくないから。

払った税金が少しでも自分に返ってくるようにするため。

 

他にも様々な理由があると思いますが、

大半が自分のためだと思います。

政治はそうあるべきです。

 

全員が主張していいのが民主主義です。

 

スウェーデンの若者からしたら、

選挙に行かない日本の若者は損をしていると思われていますし、実際に損をしています。

 

 

ぜひ、読んでみてください。

読みやすいです。

 

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