【投票率】選管の「候補者に魅力がない」発言は意外と的外れでもないのかも?
こんにちは。
今日は一日仕事でした。
年末年始の繁忙期に向けて急ピッチで準備をしています。
神社の孫ということもあり、物心がついてから一度も暇な年末年始を過ごしたことがありません。
初売りとか行ってみたい。
今日は富士見市の投票率に関連することを少し。
先日富士見市の投票率に関する質問が取り上げられました。
内容は水曜日に詳しく書こうと思うのですが、過去の富士見市選管のひどい答弁を紹介します。
富士見市の低すぎる投票率について富士見市選管は、
「候補者の魅力がない」という趣旨の答弁をされたことがあるようです。
それを初めて知った時はさすがに笑ってしまいました。
都知事選で有名になったスーパークレイジー君のような人が必要なのでしょうか?笑
しかし、最初私も「選管がそれ言っちゃダメだろ」と笑っていましたが、これには全く共感しないわけではないです。
やっぱり若い人は、主に知らないおじさまおばさまが舌戦を繰り広げる世界に興味ないと思います。
同年代で同じ感覚でモノを語る人がいて初めて耳を傾けてくれるということもあるかもしれません。
例えば駅前で友人に会ったら少し立ち話をします。
それを、政治家として駅頭活動の中で同じようなことをして、興味を持つ人が増えてその輪が広がったりしたら良いですし、それが理想です。
そういう意味でも、富士見市だけでなく全国に若くてできれば地元出身の政治家が増えなければいけないと思います。
政治は住民全員のものです。
津田ふみや
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